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「オメガ3脂肪酸」で身体の中からアンチエイジング!

「オメガ3脂肪酸」で身体の中からアンチエイジング!

記事の分類
健康コラム
話題の成分
お悩み
公開日
2019/06/04
最終更新日
2020/04/28

最近物覚えが悪くなった、健康のために生活習慣を見直したい……
年齢に伴ってこうした悩みを意識し始めた、という方は多いのではないでしょうか?

そんな方にご紹介したいのが「オメガ3脂肪酸」です。
この脂肪酸は身体のあちこちに作用するアンチエイジング効果があります。
某情報番組でも『家庭でデキる身体年齢若返りプロジェクト』というテーマでこの「オメガ3脂肪酸」を取り上げており、その効果は一躍有名になりました。

オメガ3脂肪酸がもたらす効果

オメガ3脂肪酸には「α-リノレン酸」と「DHA・EPA」などがあります。
α-リノレン酸は、食品からしか摂取できない必須脂肪酸です。
これが体の中に入ると体内で変換され、その一部がDHA・EPAに変わります。
DHA・EPAは青魚に含まれる脂肪酸として有名ですよね。

<オメガ3の主な効果>

  • 脳の老化を抑える
  • 動脈硬化を予防する
  • コレステロールを下げる
  • 中性脂肪を下げる
  • 心臓病、がん、脳溢血・脳卒中、糖尿病、高血圧、肥満などの生活習慣病を予防する
  • 抗うつ作用がある
  • ストレスを軽減する
  • ダイエットの促進
  • アレルギー(花粉症・アトピー)の症状を緩和する
  • 肌を綺麗にする
  • 血管の弾力性を高める赤血球の柔軟性を向上させる

こうして見ると、オメガ3にはさまざまな健康効果があることが解りますね。
今回は数ある効果の中から「アンチエイジング」と強く関係のあるものについて詳しくお話します。

オメガ3脂肪酸で脳の老化を抑える!

物覚えが悪くなる、人や物の名前が思い出せない。
脳の老化はふとした瞬間に実感します。

脳の神経細胞は一定の年齢から減少し始め、その後再生されることは無く、
脳神経細胞の中のDHA も加齢に伴って減りやすくなると言われています。
しかし、オメガ3脂肪酸に分類されるDHAには、脳の老化を防ぐという働きがあるといわれて
います。

DHAはもともと脳を構成する神経細胞膜の中に存在していて、このDHAの量が多くなれば
なるほど膜は柔らかくなります。
そして神経伝達物質の生産量が高まり、脳内の情報伝達が活性化されます。

老化によりDHAが減少しても、残りの神経細胞が活発であれば脳の老化は食い
止められる と言われています。
このことから、DHA摂取は脳のアンチエイジングに効果的だといえます。

健康維持で大切なのは血管年齢!

日本における三大死因は、がん、心臓病、脳卒中と言われています。

そのうちの心臓病、脳卒中は動脈硬化が原因となりやすい病気です。
動脈硬化とは血管の柔軟性が失われ硬くなってしまうことから起こるもので、これは血管老化の代表ともいえる症状です。
動脈硬化の要因としては、喫煙、食生活、運動不足などの他にも多くの物が挙げられますが、大体が生活習慣と大きく関係しています。
血管の老化防止として最も有効なのは、生活習慣の改善ということですね。

また、オメガ3脂肪酸(とくにDHA・EPA)には、血管の弾力性を高めたり、赤血球の柔軟性を向上させる効果があります。
血液をサラサラにし、さらには血管自体を若返らせる効果があるということです。
生活習慣の見直しと合わせて、オメガ3脂肪酸を継続的に摂取することで老化した血管の改善が期待できそうです。

ちなみに、肌荒れやシワなどの皮膚の乾燥によって起こる肌トラブルは血液の汚れが原因といわれています。
血管・血液が若返ることで、肌のくすみ・吹き出物の予防といった美肌効果も期待できます。

オメガ3脂肪酸の必要量は、週2回ほど青魚を食べれば十分に摂取できるということになっています。
しかしDHA・EPAなどのオメガ3脂肪酸は、調理過程で酸化され壊れる可能性がある成分です。
成分を効率的に摂取したいという方は、サプリメントを試してみては如何でしょうか。


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