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目の疲れスッキリ! 海のカロテノイド「アスタキサンチン」の効果

目の疲れスッキリ! 海のカロテノイド「アスタキサンチン」の効果

記事の分類
健康コラム
話題の成分
お悩み
公開日
2019/06/04
最終更新日
2020/04/27

視界がぼやけて見えたり、PCの画面がまぶしく感じたりといった目の疲れを
感じることが多い方は、「眼精疲労」かもしれません。

眼精疲労は仕事で長時間PCを使用するなど、目を酷使する人に多く、
放っておくと目だけでなく肩こりや頭痛、めまいなどの症状が出る場合もあります。

そんな眼精疲労の改善効果で注目されている成分が「アスタキサンチン」です。

アスタキサンチンとは

自然界に存在する色素成分「カロテノイド」は、優れた抗酸化力を持ち、
体内に増えすぎた活性酸素を除去する効果があることで知られています。

カロテノイドは600種類以上存在しますが、その中でも最高クラスの抗酸化力を持つと言われているのが「アスタキサンチン」です。
その抗酸化力は、ビタミンEの約1,000倍にもなると言われています。

アスタキサンチンは、鮭やイクラ、エビなどに含まれている赤色の色素で、
「海のカロテノイド」とも呼ばれます。
網膜や脳など、栄養が届きにくい細部に働きかけて抗酸化力を発揮できるという特徴があります。

眼精疲労の改善に

目の中には、目に必要な栄養を分別し送り込む「血液網膜関門」という関所のような器官があります。
ビタミンCやビタミンE、β-カロチンなど多くの抗酸化物質は、この関所を通過することができません。
アスタキサンチンは、この関所を通過することができる数少ない物質の一つ。

このため、アスタキサンチンは目の中でも抗酸化力を発揮できるのです。
アスタキサンチンを継続して摂取することで目のピント調節機能が向上し、
眼精疲労にともなう目の奥の痛みや肩こりなどの症状が軽減されたという
臨床試験結果もあります。

眼精疲労以外にも! アスタキサンチンのさまざまな効果

  • 脳疾患の予防
    脳は酸素の消費量が多く、脳内には活性酸素が多く発生します。
    脳にも目と同様、必要な物質を分別する関所である「血液脳関門」という器官があり、アスタキサンチンはこの関所を通過することができます。
    このため、脳内でも活性酸素の除去に役立ち、脳梗塞や脳出血、認知症などの予防にも効果的であると考えられています。
  • 動脈硬化の予防
    動脈硬化は、活性酸素により酸化した悪玉コレステロール(LDL)が血液中に流れ、血管壁に沈着すると血管が硬化して発生します。
    アスタキサンチンは中でも脂質の酸化を抑制する効果が大きく、動脈硬化を防ぎます。
  • アンチエイジング効果
    活性酸素は肌の細胞にダメージを与え、シミやシワなどの老化を引き起こすことがわかっています。
    アスタキサンチンは活性酸素を除去する力が非常に強いため、アンチエイジングにも効果を発揮します。

目の健康を保つだけでなく、さまざまな生活習慣病などの予防効果も期待できるアスタキサンチン。
目の疲れが気になる方や、仕事でPCを長時間使う方などは、一度試してみてはいかがでしょうか。

 


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