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カルシウム不足は高血圧の原因!? 血圧とカルシウムの関係性

カルシウム不足は高血圧の原因!? 血圧とカルシウムの関係性

記事の分類
健康コラム
話題の成分
お悩み
公開日
2019/06/03
最終更新日
2020/05/11

カルシウム不足が進むとどうなってしまうか知っていますか?
カルシウム不足になると骨がもろくなるだけではなく、高血圧を引き起こす原因にもなるの
です。
高血圧を放置すると脳卒中などの重篤な病気に繋がります。
今回はカルシウム不足と高血圧の関係性についてまとめてみました。
高血圧だと感じている方は早めに対策を行いましょう。

高血圧とは

血圧が持続して高い状態のことを高血圧といいます。
「収縮期血圧が140mmHg以上または拡張期血圧が90mmHg以上」の場合は高血圧です。
つまり、「上が140以上」か「下が90以上」の方が高血圧にあてはまります。
血圧の高低は「血液の量」と「血管の通りづらさ」で決まります。高血圧になり血液が通り
づらくなると、心臓は通常よりも強い力で血液を流さなければならなくなるので、心臓や
血管に負担をかけてしまいます。
高血圧は脳や心臓、腎臓、血管にさまざまな疾患を引き起こすので、若いうちからの
予防が大切です。

カルシウム不足と高血圧の関係性

塩分の過剰摂取が原因とよく言われている高血圧ですが、カルシウム不足も高血圧の
原因として挙げられます。
カルシウム不足だと、骨から血液にカルシウムが流れ出し不足分を補おうとするのですが、
カルシウムは細胞にも取り込まれ、血管に関係する筋肉にカルシウムが入り込みます。
これによって筋肉は収縮し、血管の内側が狭くなって血液が流れづらくなってしまい、
高血圧になってしまうのです。
また、カルシウム不足が進むと、血液に溶け出したカルシウムが増えすぎてしまいます。
これによって余ったカルシウムは血管壁に付着し、石灰化してしまい、動脈硬化と
なります。
動脈硬化と高血圧は正の相関関係にあるので、どんどんと高血圧が進んでしまうのです。

カルシウム摂取の際に気を付けたいこと

高血圧とカルシウム不足の関係性について知っていただけたと思います。
高血圧の方はこれからカルシウムを摂ると良いでしょう。
しかし、牛乳からのみカルシウムの摂取をすることはオススメできません。
たしかに「カルシウム=牛乳」と連想してしまうほど牛乳はカルシウムの豊富な食材ですが、
牛乳にはコレステロールを増やす働きのある動物性脂肪が含まれています。
コレステロールは動脈硬化を促進させてしまうので高血圧の方は控えておくのが無難です。
動物性脂肪の中でも魚油にはコレステロールを減らす作用があるので、イワシやサンマ
などの魚介類からカルシウムを摂取するのが良いでしょう。
サプリも有効なので試してみてください。

 


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